国内フレンチの最高峰、

岸田さんのカンテサンスにお誘いいただいたので先日お邪魔してきました。

この重厚感あるエントランスがお気に入り。

ロビーでしばし待っているとご案内されます。

今回は個室。

ちなみにカンテサンスは個室利用の時のみ食事の写真撮影可能。

このテーブルセットからして期待が高まります。

そして泡をいただいた後はペアリングでおまかせ。

そしてこれまた定番のカンテサンスの白紙メニュー。

小田原のカワハギとサブレ

栗と生ハムのスープ 渋皮のソース

ワインもすすみます。

そしてカンテサンスの代表作、

ヤギのミルクのババロア オリーブオイル ユリ根

赤ワインも美味しくいただきます。

イセエビは尾っぽはグリル、上身はスープ仕立てと調理をわけたポワソンであります。

スペアリブ。 鳩のレバーと香味野菜のソース。

実はまだメインではなくて、ここからがメイン。まずはクエ。

絶妙な火入れ。

白ワインと一緒にいただきます。

そして赤ワインと一緒にいただくのは、

メインは鴨であります。

ソースはブランデーとコンテチーズのソース

カボチャのグラタン添え。

この後はあんぽ柿のシャーベット、

ココナッツのブランマンジェ ピスタチオオイル エスプレッソのソース

揚げチュロスの上にメープルシロップとかぼちゃのムース

メレンゲのアイスクリームで大満足。

いやー、すばらしいクオリティでした。

最後に岸田シェフにご挨拶してお店を後にしましたよ。

ごちそうさまでした。

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